がんばれ新人ナース

わからないことを先輩になんて聞いたら良いの?

「なんでもすぐに質問しなさいね。」そう言ってくれる先輩はありがたいですよね。でも、なんて聞いたらいいのかわからない…そんなときはどうしたら良いのでしょうか。

忙しい勤務を終えて帰宅したら、もちろん疲れているでしょう。それでも頑張ってわからなかった部分を調べておきましょう。そうすれば、あとで質問ができます。「わかりません」と言うよりも、「〜でしたよね」の方が好印象。
先輩も、あなたの間違えている部分がわかるため、具体的に教えやすくなります。

 

質問に「自分で調べなさい!」と返されてしまうとしたら、もう少し勉強しろということですよね。でも、勝手に本などで自分で調べて仕事をしろという意味ではありません。もちろん、簡単なことはそれでもいいかもしれませんが、調べたことを、先輩やプリセプターにあっているか質問するようにしてください。

 

「ここまでは調べられたのですが、あってるでしょうか?」「これは、こういう意味ですか?」と、自分なりの解釈を必ず入れて質問するようにしましょう。

 

なんでも聞けば教えてもらえると思わずに、まずは自分で考えたり調べたりしたほうが身につくスピードが違います。

 

先輩の対応を、あなたが変えることはできません。あなたが変えられるのは自分です。
教えるのが下手な先輩だなと決めつけるのは簡単ですが、まずはあなたの聞き方を変えてみましょう。

 

参考文献:田川克巳「よくわかる新人ナースの仕事のしくみ」ぱる出版 2008年


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